【新展開】ワイモバイルギガ数増量プラン誕生へ。

本家ソフトバンクに追いつく感じか。

ソフトバンクのサブブランドのワイモバイルが、

今年の9月1日からギガ数を増量するキャンペーンが開始される。

 

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なんとお値段はそのままでギガ増量するキャンペーンである。

内訳を見てみようと思う。

 

プランの概要について。

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お値段そのままでスマホのプランのギガ数を増量する仕組みだ。

1番低いスマホプランSだと、ワンキュッパ割と光セット割を入れると

1年目が1480円で使いつつ、ギガ数が3ギガ使える仕組みになっている。

 

Mプランは、6ギガから9ギガになり2280円。

Lプランは、14ギガから21ギガになり3980円となる。

 

これをみると8月31日までは、データ容量2倍オプションという名でやっているが、

9月1日からは、データ増量無料キャンペーンと名が変わる。

 

通常のギガ数もSプランから「1ギガ/3ギガ/7ギガ」と変わるが、

9月1日からに関しては通常のギガ数が、「2ギガ/6ギガ/14ギガ」と変わり、

データ増量無料キャンペーンを使うと「3ギガ/9ギガ/21ギガ」へと変わる。

 

格安スマホと言いながら、キャリア並みの速度で変わらずに

使えるワイモバイルに関しては、いい意味で多い風だろう。

 

21ギガで3980円は本当に十分すぎるだろう。

 

本家ソフトバンクは50ギガ1人で8000円という仕組みになっている。

50ギガを出しているのがソフトバンクだけであり、それ以外のauやドコモに関しては、

ドコモも30ギガ単体だと8000円、auだとフラットプランの場合7500円の大手キャリアや、

MVNO楽天モバイルでもデータLLプランというものがあり24ギガで6980円とここら辺を

意識しているのではないかと感じる。

 

 

ただ、ちゃんとみると落とし穴が。

まずワンキュッパ割に関しては落とし穴が。

ワンキュッパ割に関しては、「新規/MNP /一部の機種からの契約変更のみ」の適応と記載されている。

 

と、なると、

本家ソフトバンクからワイモバイルに替える際にはワンキュッパ割が適応されなくなる。

今までは、適応されていたのがされなくなるのはどういう影響が出てくるか。

 

また、データ増量無料キャンペーンに関してはこちらに関しては、

「新規/MNP /契約変更/ 機種変更/ソフトバンクからの番号移行」が適応と記載されている。

 

こちらに関しては、ソフトバンクからワイモバイルに変更する際には適応される。

 

ワンキュッパ割に関しては、お乗り換えする際に解約の手数料10260円が発生するが、

その分を月々1080円×12ヶ月分=12960円相当の割引が入る仕組みだ。

 

それがソフトバンクからワイモバイルに変える際に適応されないとなると、

憶測であるが同じ会社で利益を下げたくないということではないかと感じる。

 

料金シュミレーターを見ると・・・

ここ最近の売れている機種である「HUAWEI P20 lite」のシュミレーションだと、

 

MNP(ドコモ、au)と、番号移行(ソフトバンク)の二つのパターンである。

料金プランに関しては、Mプランで機種代込めた料金で出して見る。

 

乗り換えの場合。

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このように表記され、料金プランの明細を見ると、

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もちろん、データ容量2番オプションとワンキュッパ割が適応になる。

 

 

そしてソフトバンクからの場合

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ここまでは一緒だが、

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なんとこのようにデータ2倍キャンペーンとワンキュッパ割が適応される。

 

公式のホームページでこのような感じであるので、

ワンキュッパ割がソフトバンクから適応されなくなるのがおそらく9月からになる可能性が高い。

 

 

ここに来て容量の大きいプランを出して来たワイモバイル。

これが、吉と出るのかが楽しみである。

 

【格安SIM】Biglobeが今熱い!ポイントサイト経由するとキャッシュバックも増額に。

スマートフォンの料金が高くって悩んでいる方へ。

といつつも踏ん切りがつかずどういうところが、

いいんだろうと悩まれている方もたくさんいると思います。

 

その中で今回ご紹介するのは、最近CMでも知名度が上がっている

Biglobe SIMについてのご案内です。しかもあるポイントサイトを使うとキャッシュバックも増額します。

 

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キャンペーン期間は8月5日までと延長しているので、ぜひともみなさんご検討を。

流れはこのような感じです。

 

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Biglobe simへの申し込み方

②モッピーのホーム画面の右上にある虫眼鏡のマークから、「moppy biglobe」と検索

 

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③検索するとこのようにでてくるので、1番上の7000Pを押す

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④広告を押すとこのように出てくるので、下にスクロールする。

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⑤下にスクロールすると SIMだけの申し込みと、 SIM+端末の申し込みがあるのでどちらかをチェックする。

 

そして特典である。

 

特典については以下の通りである。

 ☆音声 SIMだけを申し込む場合。(6ギガ)

1、モッピーポイント7000ポイント付与

2、毎月100ポイント×24ヶ月=2400ポイント付与

3、そしてBiglobe特典として7200円引き

 

トータルで16,600円の特典がもらえます!

 

☆ SIM+端末セットと購入の場合

1、モッピーポイント7000ポイント付与

2、毎月100ポイント×24ヶ月=2400ポイント付与

3、Biglobe特典として10,800円引き

 

 

⑥どちらかをクリックした後については申し込みページのフォローに従う。

 

申し込みフローについて

 SIMカードの場合

音声 SIMで、SIMカードのサイズを選びます。そして SIMの種別で、音声 SIMを選びます。

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そしてプランを選びます。

先ほども記入したようにBiglobe特典として、3ギガ以上であれば6ヶ月間割引が入ります。

先ほども記入したように6ヶ月間×1200円の割引がここに入ります。

3ギガの場合であれば、1600円がなんと音声 SIMで6ヶ月間400円で使えるという安さ。

ものすごく半端ないっす!

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オプションなどをつけて申し込みをする流れになります。

 

 

 SIM+端末付きの場合

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 SIM+端末を選び、音声 SIMを選びます。

 

そしてプランを見ると、このようにでてきます。

ここで先ほどの端末セットの場合は、

端末代から毎月450円×24ヶ月=10,800円の値引きが入るのです。

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次のページを見ると端末の情報がたくさん出るので、該当するものを選ぶ形になります。

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計12種類の中から選ぶ形になります。そして申し込みする形になります。

 

 

注意点について

注意点がたくさんあります。

 

 

・解約月の月額費用は全額かかる。
・解約が完了した月は月末まで利用できる
・解約時のご利用のSIMカードがタイプAの場合は、SIMカードの返却は必要ないが、SIMカードがタイプDの場合は、解約時に返却が必要。

MNP予約番号は申し込み後、1日程度で登録いただいた連絡先メールアドレス、またはBIGLOBEメールアドレス宛にお知らせがくる。

・最低利用期間:サービス開始日から12ヶ月

・音声通話解約手数料:8,000円かかる

MNPの転出料は、契約開始4カ月目以降:3,000円(税別)契約開始月(1カ月目)〜3カ月目の場合:6,000円(税別)

 

 

といった具合です。

 

それを含めて是非とも検討してみてください。

楽天モバイルについて自分なりに噛み砕いて書いてみようと思う。

楽天モバイルについて

最近総務省に第4の携帯キャリアとして、申請をあげた楽天モバイル

 

第4のキャリア誕生がほぼ確実に、楽天に周波数割当を予定 | マイナビニュース

サービス開始は2019年10月を予定。目標獲得ユーザー数については参入表明当初のプレスリリースでは、年月の定めなく1500万人以上と公表してきたが、総務省資料には、2028年度に約1000万契約、損益上は2023年度以降、継続的な黒字を想定していることが記されている。

料金プランについては、現在MVNOで提供中の料金プランで提供予定であり、大容量プランや法人専用プラン等も検討していくようだ。

 

 

 

 

来年10月からMVNOではなく、MNOとして運営予定の楽天モバイル

MVNOは、簡単に言うと大手三代キャリアから電波の一部を借りて、運営すること)

(MNOは、簡単に言うとMVNOの大元。携帯電話やPHSなどの移動体回線網を自社で保有し、通信サービスを提供する事業者を指すこと。ドコモ、auソフトバンクなどをしめす。)

 


今日は楽天モバイルについて、料金プランやサービスなどを噛み砕いて書いてみようと思う。

 

料金プランについて

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プランは4つあり、3つはワイモバイルやUQモバイルと似ている。

まず使えるデータのギガ数は、

Sプランであれば2ギガで2980円

Mプランであれば6ギガで3980円

Lプランであれば14ギガで5980円と

ここまで、ワイモバイルやUQモバイルと一緒である。

 

ただ楽天モバイルならばのものもある。


楽天モバイルならではのものその1:大容量プラン


ただ大容量プランとして、LLプランを増設し、

なんと1ヶ月のパケットが24ギガも利用できる。こんなプランMVNOのなかでは、あんまり見たことがない。


楽天モバイルならばではのものその2:パケットを使い切っても極端に遅くなるわけではない。

しかもデータ容量を使い切った後は低速化になるが、低速するスピードは、

1Mbpsとほかのところは、128kbpsなので使い切っても他の格安SIMよりもスピードが極端に遅くなるわけではないのである。

 


楽天モバイルならではのものその3:1年間ではなく2年間基本料が一緒である。

これは、ワイモバイル、UQモバイルにある例だが、基本料が2980円と言う中で、

1年間は1980円で使えて2年目から2980円となるパターンがある。

これは元の料金に戻るわけであるが、見方によっては高くなったと言う例が多い。

ただ楽天モバイルの場合は、2年契約の場合は1980円、3年契約の場合は1480円と、2年間同じ基本料で利用できる。

そして3年目から元の基本料に戻り2980円で使える形になる。


純粋に他社と比べても同じ2ギガの中で、12000円も浮く計算になるのは、

非常にお得感があるとお思う。

 


楽天モバイルならではのものその4:契約年数が選べるものと、期間拘束のある更新がない


ワイモバイル、UQモバイルもそうだが2年間使うとなると大手と一緒で、

自動的に更新される。そのまま継続的に使いたいと思う人にとってはいいかもしれないが、この契約の更新月に気がつかずに解約するとなると解約金がとられたりなどのケースがある。

それが楽天モバイルの場合は、強制的なプランがあるわけではないので、

これを対顧客に対してはいいプランだと感じる。

 


楽天モバイルならではのものその5:楽天会員の割引が大きい。

どのプランで使ったとしても、2年間ずっとどのプランであっても1500円の割引が入る。

そして楽天ダイヤモンド会員であれば新規契約で、楽天モバイル楽天IDを登録すればそこからどのプランであってもさらに500円の割引がはいる。

となると、Sプランは980円で維持できると言う。

これは正直他のところと比べるとなかなかないものである。

 

 


注意点について

・契約更新月以外で解約するとなると9800円(税抜)がとられる。

・データの繰り越しが可能で、翌月までは適応される。

・3年目以降は基本料が2980円に戻る

・10分まではかけ放題であるが、10分以上超えた場合は超過分として30秒につき10円が加算される。(楽天でんわアプリ利用すれば)

利用しないと30秒につき20円の超過分となる。

・データ容量を使い切った場合の速度に関しては、時間帯によっては混み合うので低下する恐れがあるということ。

 

 

 

 


・2回戦目お得キャンペーン‼︎プラス割キャンペーンについて。

 

 

 

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これは常に新規で楽天モバイルを契約していることが条件となる。

通話SIM1回線目ご契約し、2回線目の契約の初期費用を0円にするキャンペーンである。

 


事務手数料と基本料が、なんと0円なのである。

事務手数料が3394円に月額に使用料金が、sプラン1480円が3ヶ月0円となる、

つい破格なプランに見える。

そしてスマホ本体も2回線目以降は、1円からと維持費が半端なく抑えることができる。

これも大手キャリアにもない画期的なプランにみえる。

 

 

 

楽天モバイルが取り扱っている端末について

 

楽天モバイル: 端末

Androidに関しては、主にSIMフリーで取り扱っているものが多い。

nova lite、p10、p10lite、p20、p20lite、Zenfoneシリーズ、HTCなどコアなファンをくすぐる物が多い。

 


iPhoneは、iPhoneのSEの16ギガと64ギガ、iPhone6SPlusの64ギガと128ギガがある。

ただ海外版ということもあるので、海外が苦手な人にとっては、

難色を示すかもしれない。

 

 

 

・取り扱い店舗について

楽天モバイル:店舗(楽天モバイルショップ)


ショップ数に関しては確実増えつつある、

実店舗であるショップとそれ以外では家電量販店のケーズデンキやゲオなどを提携して、ショップ運営を行っている印象である。

 


ワイモバイルとの引けを取らないショップの多さである。

これから第4キャリアとして目指す楽天モバイルとしては、

“キャリア”としての準備を行っている今が変革の時期であり、

変わり目を見ることできる。

 


来年の10月どういった形で第4のキャリアになっているか楽しみである。

 

LINEモバイルの特徴を自分なりに噛み砕いて書いて見た。

格安会社が運営している中で最近ニュースになっているのが、LINEモバイル

 

LINEモバイルは、コミュニケーションアプリとして日頃から皆が使っている、

LINEが提供しているMVNOである。

そもそもMVNOとは何かと言うと、格安SIMが指す事業者のことであり、大本となるキャリア(ドコモ、auソフトバンク)の電波の一部を借りて運営している。

メリットとしては、大手キャリアのように電波の基地局を運営しているためではないので、維持費がとても安く持てるがメリット。月額の料金が、1000円台で持てるのがメリットの一つである。

デメリットとしては、大本となるキャリアの電波を借りているので、昼時や夜など人が集中的に使うときは、通信速度がかかったように遅い。それがメリットデメリットである。

 


LINEモバイルは今まで、ドコモ回線のものを運営していたが、

この度7月2日からソフトバンク回線の電波を借りて運営をするようになった。

 


まずは料金プランの特徴について書いてみようと思う。

 

料金プランについて


料金プランは、3つある。コミュニケーションフリープラン、MUSICプラスプラン、lIneフリープランである。

 

コミュニケーションフリープランについて


コミュニケーションフリープランについては、我々日本人が使うSNSのパケットのカウントがされないプランで、画期的なプランである。対象となるのが、LINE、ツイッターFacebookInstagramと主要となる4つ。

 

平成29年度マイボイスコム株式会社で行われた「SNSに関する利用のアンケート」によると、

【SNSの利用に関するアンケート調査】|MyVoiceのプレスリリース

 


SNS登録者のうち利用しているSNSで一番多いのが、LINEの74.4%、Facebookが、53.8%、ツイッターが44.7%など日本人の2人1人が、SNSを利用していることが、この調査からわかる。そういったもので日本人のパケットを利用する機会が多いとなると、SNSがカウントされないのは非常に魅力的なプランであるだろう。


月額の料金はデータSIMだけであれば、

3ギガ:1110円

5ギガ:1640円

7ギガ:2300円

10ギガ2640円音声通話SIMの場合

3ギガ:1690円

5ギガ:2220円

7ギガ:2880円

10ギガ:3220円


おすすめのオプションとしてここ最近格安SIMを運営している会社では、

主流となっている10分電話かけ放題が月額880円。

端末保証が月額450円となっている。

 

MUSIC+プランについて

続いて、MUSIC+プラン。

こちらもSNSツイッターInstagramFacebook、LINE)などの主要のものの

パケットがカウントされずそれにプラスして、LINE MUSICもカウントフリーの対象となる。

 


プランはこちらも4つである。

データSIMプラン

3ギガ:1810円

5ギガ:2140円

7ギガ:2700円

10ギガ:2940円

 


音声通話SIM

3ギガ:2390円

5ギガ:2720円

7ギガ:3280円

10ギガ:3520円

 


オプションは、LINE MUSICオプションが月額750円。

回線契約同士だと2ヶ月間無料となっている。

 


Wi-fiオプションが月額200円

こちらはカフェや駅など、全国約49000ヶ所のスポットや公衆無線LANサービスなどが使えるものである。

 

LINEフリープラン

最後、LINEフリープランについて

こちらはいたってシンプルで、LINEがいくら使ってもパケットが、

カウントされないプランである。

 


こちらは、

・データSIM500円

・データSIM(SMS)620円

・音声通話SIM1200円

と、こちらの3体系となっている。

 

 

 

プランから見るように日本人が主要として使っているSNS

パケットをカウントしないというのは非常に画期的なプランである。

 

 

 

ソフトバンク回線について

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この度7月2日からソフトバンク回線を使った、LINEモバイルの運営が開始された。

今、ソフトバンク回線を申し込みした際のサービスについて書いてみようと思う。


・データ容量2番キャンペーン

内容をまとめるとこのような感じだ。

 


・キャンペーン期間中でソフトバンク回線の新規契約、またはドコモ回線からソフトバンク回線への回線変更を行うと、1ヶ月に利用できるデータ容量が契約データ容量の2倍に増量する。


・キャンペーン期間中は、2018/7/2(月)~8/31(金)

・家電量販店で契約をする場合は、8/30(木)までにお申し込みが必要

・データ容量が2倍になるのは7月と8月のみ。

・増量で付与されたデータ容量は翌月に繰り越しはされない。

・増量で付与されたデータ容量はデータプレゼント対象にはならない。

・ドコモ回線をご利用の場合は対象外です。

・期間中にソフトバンク回線からドコモ回線へ回線変更した場合、ドコモ回線ではデータ増量は適用外。

ソフトバンク回線において、データフリー機能は現在未対応。

・2018年秋頃にデータフリー対応予定。

・現時点では、ソフトバンク回線を利用したサービスにおいては、「LINE」「Twitter」「Facebook」「Instagram」「LINE MUSIC」のデータ通信量がカウントされないデータフリー機能は適用されない。

 

まだまだ模索中なところだなぁという印象を抱いた。

 

 

 

・半年間利用料900円割引キャンペーン

内容をまとめると以下の通りになる。

 


・LINEフリープラン、コミュニケーションフリープラン、 MUSIC+プランどのプランで申し込みをしても6ヶ月間は、基本使用料が900円引きとなる。

・キャンペーン期間  2018/7/2~8/31まで

 


・キャンペーン対象者は、音声通話SIMを契約し、7/3~8/31の間に利用開始日を迎えた方

・データSIM、データSIM(SMS付き)は当キャンペーン対象外。

・キャンペーンコードやエントリーコードを利用したお申し込み、マイページからの追加申込、友だち招待機能経由でのお申し込みも対象。

・割引適用の対象となるのは、月額基本利用料のみ。

・オプション料金・通話料金・端末代金・その他手数料などからの割引外。

 

 


・端末動作情報について

iPhone

端末動作についてだが、ソフトバンク回線のiPhone 5s以降のiPhone端末はSIMロック解除なしで使える。

iPad

2018年発売のiPad(第6世代)はSIMロック解除なしで利用可能。それ以前に発売されたiPad端末はSIMロック解除が必要。

Android

2017年8月以降に発売されたAndroid端末はSIMロック解除なしでご利用可能。それ以前に発売されたAndroid端末はSIMロック解除が必要。

HTC U11(601HT)・DIGNO G(602KC)の2機種は、SIMロック解除なしで利用できる。

 


それ以外の動作確認ついては、こちらから見てもらいたい。

https://mobile.line.me/support/device/

 

 

 

・ドコモ、auの端末に関しては都度SIMロック解除が必要である。

 

 

 

まとめ

 


http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1807/07/news020.html

こちらのニュースにも記載しているが、ソフトバンク回線のMVNO提供が少ない中で、チャレンジであるこの取り組み。

私自身も実際に使ってみようと思う。

 


ソフトバンク回線を使うことによって、ワイモバイルの存在を脅かすものになるのか否か楽しみである。

【料金プラン】ソフトバンクの「おてがるプラン」について自分なりに噛み砕いてみる。

最近大手キャリアは、対格安会社に対抗して類似した料金プランを作ってくる。

そのさきがけが、auだ。

ちょうど昨年の7月にピタットプランというものをだし、対格安スマホに対しての対策を打っている。

ピタットプランは、データのパケットが定額ではなく使ったら使った分だけかかる、

従量課金制のプランである。

 

最近は定額制のプランではなくこの従量課金性のプランでオススメするところが多い。

端末の割賦も2年ではなく4年の48回でオススメところも多いので、何かと変わりつつある。

 

 

au、ドコモに真似をした感じの従量課金制のプラン

閑話休題

ということで、自分なりに噛み砕いてみようと思う。

おてがるプラン | キャンペーン一覧 | キャンペーン | モバイル | ソフトバンク

 

・データは定額1ギガ1480円

・通話は5分間かけ放題2000円

・おてがるプラン割引というのが1000円割引が入る

・はじめてスマホを使う人は次の機種変更までは「おてがるぷらん割引」が適用、すでにスマホを使っている人は1年間が割引が入る。

・おうち割光セットが500円の割引が入る。

・その条件が揃って、1年目が1980円で使える仕組みになる。

・2ギガは2980円、3ギガは3980円となる。

・2年目以降は上記の金額にプラス1000円が足される。

・3ギガ過ぎてしまうと通信速度が下がり128kbpsまで下がる。

 

 

対象機種については最新モデルもあるとのこと。

iPhone SE 32GB

iPhone  SE 128GB

・HTC  U11

Android one S3

HUAWEI nova lite2

・DIGNO J

・シンプルスマホ4

 

これに関しては正直微妙な感じかなぁ。

 

「最新モデル」という謳い文句でいうと、下の3つ。

HUAWEI nova lite2は、ワイモバイルでも販売していたが、nova liteの後継機である。

 

nova lite2のスペック

・画面が5.7インチ

・バッテリー3000ミリアンペア

・カメラの画素1300万画素+200万画素

HUAWEI製品の中でもかんたんモードがついている

 

 

DIGNO Jのスペック

・京セラ製なので、安心の防水、防塵、対衝撃

・グローブタッチ、ウェットタッチなどもあるので、手がふさがっている時でも使える。

 

 

シンプルスマホのスペック

・ アプリ一つ一つアイコンが大きいので何がどこにあるが、わかりやすい。

・画面下部に1から3までのボタンがあり、そのボタンを押すとすぐにかけたい人につながる仕組み。

・ 安心の防水、防塵、対衝撃が付いている。

 

 

自分なりに噛み砕いてみた結果がこんな感じである。

もっと別の見方があると思うが、あくまで参考程度に。

 

個人的見解について。

iPhone SEはどこのキャリアでも売りやすい商品である。

ワイモバイル、UQモバイルなどの大手格安会社でも取り扱っているし、

大手キャリアでも取り扱いがあるのでとても人気がある。

自分も使っているが、やっぱり使いやすい。iPhone5Sと同じ大きさであり、持ちやすいものである。

8やXなど使いたいが金額が高く手が出ない、しかしiPhoneを使いたいという人を考えると、

 SEは本当に使い勝手のいいものである。

 

そして、HTC U11。

この機種は、個人的にも使ってみたいと思う記事である。

端末の両端を握って操作する、「Edge Sense」が個人的なお気に入りである。

写真を撮る際にカメラ機能を押さなくても、この端末の両端を握っていければ、

瞬時に写真を撮ることができるので、シャッターチャンスを逃さずに取れる。

 

 

Android one S3

ソフトバンクのサブブランドのワイモバイルでも発売しているこの機種。

グーグル純正品ということで、使い買っても一番いいものだろう。

画面の大きさは、5インチと持ち運びも便利である。

 

ソフトバンクのおてがるにプランについて噛み砕いて書いてみたが、

ここ最近の大手三大キャリアの囲い込みがすごい熱さを感じる。

 

このプランにしつつも三大キャリアで安く使うという人も今後も増えてきそうだ。

これを機にソフトバンクに乗り換えるとキャッシュバックもたくさんもらえるとのことなので、ぜひともご検討してもらいたい。

 

【キャパ】収益優先の楽天球団は来年は東北各県で開催するのか。

〝東北〟と名乗るなら全県で開催してほしい。

東北楽天ゴールデンイーグルス好きな筆者である私。

主に開催する球場は、楽天生命パーク宮城で開催される。

 

www.rakuteneagles.jp

 

 年々と席数も増えてきておりつつ、ボールパーク化を目指している球場である。

と行っても、賛否はあるが。

レフト方向は地形として独特なものであり、

観覧車があったり、メーリーゴーランドがあったり、芝生の広がる席があったり(ここは僕もよくいく)などなど。

 

後方には、イーグルスカフェがあったりなど素人ながらではるが、

野球に興味がない人間でも気軽に足を運んでほしい仕組みを作っている球場である。

 

イーグルスカフェ特設サイト|東北楽天ゴールデンイーグルス

 

入園方法|スマイルグリコパーク

 

 

あとこれは野球と関係ないが、こう行ったものもある。

球界初のスタンド一体型アトラクション「EAGLE BRIDGE」が3塁側バイバースタンド上段に登場!|東北楽天ゴールデンイーグルス

 

3塁側バイバースタンド上段に「EAGLE BRIDGE」というものをオープンして、スタンドと一体型となったアトラクションは球界初です。
高さは地上20mの橋からの景色という高所恐怖症の自分にとっては、絶対に行きたくない場所である。

このようなたくさんの仕掛けを作って、球場にファンがきてもらうような工夫がたくさんしている。

 

ただやっぱり勝たないと面白くない。

今年の楽天生命パーク宮城で1試合平均の集客は41試合で23988人。

昨年2017年は、1試合平均24931人と比べるとチームの成績ってものすごく大事だと感じる。

 

東北各県の集客状況を過去5年分みてみる

 

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今年を含めた過去5年分を独自に集めた。

背景が緑色のところは、開催されていないものである。

 

郡山に関しては2年連続雨天中止。

青森に関しては、昨年2017年に29年ぶりのプロ野球が開催された。

今年に関しては、秋田、盛岡は開催予定がなかったものになってる。

 

 

地方の収容客数についてみてみる。

まず各球場の収容客数をみてみる

 

郡山;ヨーク開成山スタジアム  収容客数18400人

山形;荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた  収容客数25000人

山形; きらやかスタジアム   収容客数12272人

青森;  はるか夢球場       収容客数14844人

秋田;あきたこまちスタジアム 収容客数25000人

盛岡;岩手県県営野球場  収容客数25000人

参考文献;東北楽天ゴールデンイーグルス主催試合の地方球場一覧 - Wikipedia

 

 

と、こう行った感じだ。

 

その中で最大収容客数からの観客数を見てみると以下の通りになる。

 

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東京ドームは念のためにつけておいた。

スプレットシートの小数点の切り方がわからずこのような表記になっている。

 

純粋に過去5年間のパーセンテージで見ると地方開催では、

おととい開催された山形のきらやかスタジアムが一番多く集まっている。

その次に青森のはるか夢球場。そして開成山の郡山と続いている。

 

 

 

企業である以上収益を求めるのは仕方ないのか。

今年の楽天生命パーク宮城は色々と規制が厳しくなった。

飲み物の完全持ち込み禁止。

グッズの定価の上昇などなど。

 

目に見える形で売り上げを取ることを決めている。

けど、企業である以上は収益を得るの当たり前の行為なので、

いろんな意見があるが自分の中ではこのやり方は致し方ないと感じる。

 

 

楽天球団としては地方開催の時は、郡山と山形は1セット。

秋田と盛岡を1セットで今までやっていたが、一昨年からこのセットも分散されつつある。

 

年1回の東京ドームの試合はもともとのキャパシティが多いので、

人数がたくさん入るに越したことがない。

 

となると、〝東北6県〟でやるとなると楽天生命パーク宮城以外の全部の県でやったほうがいいのか、

それともその分を楽天生命パーク宮城でのホーム試合として増やしていくのか微妙なラインである。

 

ただ年に1回だけしか見れないとなると、やっぱり全県で開催してほしい。</p

【レビュー】ワイモバイルを使ってみて感想を書いてみようと思う。

 

違和感なく使っている自分。

auからMNPしてワイモバイルに乗り換えをした自分。

別にauに関しては何かこだわりがあったわけではないのだが、親が使っていた影響で自分も使うという流れであった。

 

→先日このようなきじをかいてみたので読んでもらえるとありがたい。【格安】まだ高い料金払っているの?自分がauからワイモバイルに乗り換えた話 - fa1125daの日記

 

その上でもう少し詳しくワイモバイルについて書いてみようと思う。

 

データのプランについて<

大手キャリアについてのデータ定額であるのが、ほとんど似ている。

DOCOMOauソフトバンクもあるのが、最低がほぼほぼ1ギガか2ギガで始まり、

大抵の方が使っているのが5ギガのプラン、そして大容量の20ギガ、30ギガ、

そしてソフトバンクであるのが50ギガのプランである。

 

1人で大容量のプランがあるが、

どれが自分にとっていいプランなのかよくわからないという人が多い。

 

ただワイモバイルの料金はこのような形だ。

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よくCMで聞く、ワンキュッパという言葉を聞いたことがあるかもしれない。

それがワイモバイルでいう、一番最低限のSプランで1年間1980円で使えるのである。

 

Sプランに関しては本来1ギガまでであるが、2年間キャンペーンで

パケットのデータ量2倍キャンペーンというのをやっていてるので倍の2ギガを使える。

 

同じようにMプランも3ギガであるが2年間はパケット2倍で使えて6ギガ。

Lプランも7ギガが倍の14ギガと3つのデータプランで定額的に使えるのである。

 

それを思うとどれをつかえばいいのかわからないよりもシンプルに、

「これ!」と選びやすいと感じる。

 

私はちなみ真ん中のMプランを使っており、今のところは月の半分でも全然問題なく、

使えているので全然大丈夫である。

 

データに関してのデメリット

ドコモ、auソフトバンクのように20ギガ、30ギガ、50ギガを契約している人にとっては、

データの容量が少なく感じると思う。

 

三大キャリア一律一緒であるが5ギガまでは通信量で5000円で、

それにプラス1000円支払えば(6000円)データ量4倍の20ギガを使える。

そしてさらにもうプラス2000円支払えば(8000円)ソフトバンクでは、50ギガを使えたりできる。

自宅にwifiの環境がないひとでも、携帯一つで賄うことができるのである。

このように20ギガ以上を現に使うのであれば、ワイモバイルはあまりオススメはできない。

5ギガいないであれば、問題はないかと思う。

 

通話に関して

通話に関しては国内通話はいくらかけても10分以内は、0円である。

要は、プラン内の料金に収まっているのである。

 

相手先は、

・ドコモ、auソフトバンク

・ワイモバイル同士

・固定電話

 

この3つはどこにかけていても無料で10分以内ならかけ放題である。

10分超えてしまうと超過分として、1分40円が加算される。

これは、どこの携帯会社でも一律一緒になっている。

 

もし10分でも足りないのであれば三大キャリアと一緒で、

24時間のかけ放題にすることもできる。これは、プランの料金にプラス1000円である。

 

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通話に関してのデメリット

ワイモバイルの通話に関してのデメリットは特にはないと感じる。

大手キャリアだと5分までは1700円、24時間かけ放題は2700円という設定であるが、

ワイモバイルは10分までは0円、24時間かけ放題は1000円とここの差は大きいと感じる。

 

もし通話を行うのであれば、ワイモバイルの通話のプランは非常に魅力的である。

 

実際に速度に関して。

ただいいところばかり書いても信憑性がないので、自分の思うところを素直に書いてみようと思う。

自分が日々使う上での電波の速度というのは、本当に大事だ。

やっぱり料金が安くしたいと思っても電波がよくなければ元も子もない。

それで大手キャリアを使っている人も多いのではないかと感じる。

 

とうことで、実際にリアルタイムの電波を測ってみようと思う。

計測したアプリは2つ。SpeedCheckとSppedtestというアプリである。

 

SpeedCHECKがこんな感じ。

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SpeedTestはこんな感じ。

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3回計測したが3つとも時間をおいてやってわけではなく、連続して計測を行った。

なので全てがこのデータが正しいとは思わないので、あくまで参考程度だと思っていければ、

幸いである。

 

計測した機械は、ワイモバイルのiPhoneSEで3回計測した。

 

 

update、download共に数値的にはほぼ問題はないかと思う。

格安SIM特有の使ってみてスピードが遅くなったというのは、

個人的には全くないので使う上では全然問題はないのかもしれない。

 

 

メインのAndroid oneについて。

ここは補足であるがワイモバイルのメインの機種として取り扱っているのが、Androidが多い。

その中で「Android one」シリーズを大々的に宣伝している。

 

そもそもAndroid oneとは、

Android Oneは、グーグルがメーカーと協力して開発するスマホのブランドで、いち早く最新バージョンのAndroidにアップデートできることがコンセプトとなっている。開発元であるグーグルは、発売後18カ月間で最低1回のメジャーアップデートと、発売から最低2年間までの毎月のセキュリティーアップデートを保証するとのことだ。一方で、ハードの開発や販売までグーグルがかかわる「Nexus」シリーズとは違い、ハードはメーカーが工夫して独自の機能を搭載できる。

引用元:日経トレンディネットより

ワイモバイルのAndroid Oneは高すぎる - 日経トレンディネット

 

簡単に言うと、グーグル搭載のスマートフォンだとメーカー独自のアプリが入っていて、

使わないにもかかわらず消すことができないと言うデメリットがあるが、

Android oneは、そういったアプリは一切入っておらずグーグル純正のものを使うことができるのである。

 

通算で9機種が発売しており販売完了のものもあるが、

「S」シリーズのスタンダードなものや、「X」シリーズでハイスペックなものあるので是非とも

みていただきたい。

Android One 新機種登場! |Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで

まとめのまとめ

まとめ。ワイモバイルを使う上での個人的なメリットデメリットは以下の通りである。

 

メリット

・通信環境が三大キャリアと変わらず常に安定している

・今まで使っていたデータ量と変わらないにもかかわらず料金が半額まで下がる

・ショップが大手キャリアと変わらず豊富である。

 

デメリット

・地下街に行くと少し電波が途切れる時がある

・iPhone8やXperiaAQUOSなどのメジャーな機種がない

・20ギガ以上使うとなるとやや不利

 

 

こういったかんじである。

もし、ワイモバイルに変えようと考えている方は是非ともご検討してほしい。