販売営業での恋愛の悩みについて。その2

販売営業の恋愛の悩み:職場は男性が多い。
これが1番の悩みと言っても過言ではありません。恋愛の悩みとして一番多いのであれば外的チャンスを作ることができないのであれば、職場恋愛で彼女を作りたのですがなかなかそうもいきません。ラウンダーの8割が男性で、30代以上。部長や主任クラスになると男女比率もわりかし半分半分になるのですが、もちろん平均年齢は高いですし既婚者がほぼほぼです。たまにいる女性のラウンダーもいますが、恋愛よりも仕事第一主義みたいな人でなかなか難しいです。当然職場での飲み会も男ばかりなので、男だけでも全然楽しいのですがやっぱり華がなくどうも寂しい。喋る内容も「あの人とあの人こんな感じでいい感じらしいよ」とか、好きな女性タレントとか仕事の話ばかりでほぼほぼ終わってしまいます。結婚していないラウンダーもやっぱり同じ考えで、「彼女や結婚は視野に入れていきたいけど仕事の量が多すぎて、今はそれどころではない」というのが同じ意見として上がっています。職場にやっぱり女性がいるだけでもなにか華がありますし、自分のモチベーションにもなります。男が多い現場だとやっぱり皆同じ思いを抱えていることが多いです。

 

 

販売営業職で平日休みの私がどうやって恋人を探したのかというと、「人の紹介」と「マッチングサイト」です。
今お付き合いしている彼女さんは、同じ職場の同僚の紹介で付き合うことができました。人の紹介に関しては、同じ職場の同僚からの紹介で今お付き合いしている彼女と出会うことができました。この仕事の横のつながりは幅広いもので、仕事の業種なども同業者もいますが、中には全く違うお仕事をされている人もいます。自分の今おつきあいしている彼女さんは、自分とは全く違うお仕事をされている方です。

次にマッチングサイトです。マッチングサイトでは、付き合うことはできませんでしたが実際にあって食事までして連絡先を交換した子もいます。私が活用したものは、「タップル誕生」です。タップルは自分のことをこと細かく書き、自分に合っや条件の人とマッチできればメッセージできるような流れになっています。自分がそこで出会った子は、スポーツ観戦が好きということでスポーツ観戦が好きなこと会えました。当然共通の趣味なので、話題も盛り上がりますし、女の子との距離もより近くなります。

 

 

仕事においても一緒なのですが、「とりあえずやってみる」こと「アンテナを張る」ことが大事だと思います。確かに自分が今行っている仕事は、売れる時が土日なので当然土日は仕事に出なければいけません。ただ探す条件の中で、同じように平日休みの子を探してみるのもありだと思います。また紹介や街コンなども時間がある限り、自分の目で見て聞くことによって何かが生まれると思うので、諦めずに彼女を探して見てください。